24日・参院選3日目。山形県米沢市市役所前からスタート。「ポケットにいれてとっておく」と表現した、昨日の慰霊の日での徳元穂菜さん。ウクライナの人々に自らの体験を重ねる沖縄の人々に想いをよせ、憲法をまもる選挙。日本共産党が伸びてこそ。
3日目・山形県② 雨あがり、南陽市で佐藤明市議と。去年は米価暴落、今年は肥料代、燃料代も上がって大変な中、水田活用交付金の見直しなどとんでもない!かつては7割だった食糧自給率。今こそつくろう!「いい話だった」と言う男性「ばばも、、」と高齢の女性。思わず細い肩をハグ。頑張ろうね、と。
3日目・山形県③上山市で石川しょう選挙区候補と。守岡ひとし市議。6年前も3年前も野党共闘で勝利した山形。でも今度は石川しょうさん。自民党の改憲応援団の党をどうして応援できますか?国会では、立憲、社民、れいわなどと消費税減税の共同提案もやっています。選挙の争点になっていることが大事!
3日目・山形県④山形駅前で、石川しょう選挙区候補と。渡辺ゆり子県議。山形のさんさんプランは、少人数学級の効果を実績で示して文科省に認めさせました。日本共産党も国会で30人学級訴え続け、昨年教員定員の標準法が40年ぶりに改定!そして今度の選挙では教員増やせと提言を出しています!と訴え。
3日目・山形県⑤天童市 石川しょう選挙区候補、伊藤和子天童市議と。大企業の内部留保を、働く人と中小企業・業者の皆さんにこそ還元を!のところで大きな拍手をくれた若い女性。20代、最近お仲間になったと!嬉しい。石川さんとはこれでお別れ。自信をもって石川しょう、と書いて!
3日目・山形県⑥新庄市 佐藤悦子市議、平野まさずみ真室川町議と。物価が上がると年金も上がるのは、6年前までは常識でした。買えなくなるもの。そこに禁じ手つかって、物価上がっても、賃金下がっていたら年金下がる仕組み、年金カット法を自公が強行採決したから。カット法は撤回、暮らせる年金を!
写真は、2022年6月24日に山形県内にて