ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

総選挙5日目 山形県から宮城県へ

総選挙5日目。今朝は山形市から出発し、第一声は将棋のまち天童市。でも雨がすごいのと、交通量が多すぎて。伊藤和子、石垣昭一両市議と。
市議団の頑張りで天童市は学童保育の拡充が全国でも先進地。子育て支援に全力、特に保育や学童保育で働く人々の処遇改善に取り組みます!」と訴えました。

山形駅前は晴れた!阿曽隆市議と。私は、学生たちへ、「学費は半額、入学金もゼロに!子どもたちの学びと育ちを全力で応援します!」「多様な働き方と言う名で企業にとって都合のいい働かせ方がコロナで浮き彫りに。正社員が当たり前、非正規を選んでも労働者としての権利は守られなければ!」と訴え。

午後から宮城。う〜めんで有名な白石市で佐藤達彦市議と。宮城3区は立憲・大野そのこさんが野党統一候補。国民の懐をあたため、経済を回そう!消費税は5%に。#インボイスは中止。 減らない年金、次は暮らせる年金へ。聴衆、うん、うん。 最低賃金一律1500円に。

総選挙5日目。岩沼市で渡辺ふさ子市議と。赤ちゃん連れた若い夫婦もいて、子育て応援!訴えました。夕日が!
米価の問題も、何年か前の岩沼での演説会で、農家の方に訴えられたこと思い出しながら。政府がエネ基計画を決定しましたが、被災した女川原発の再稼働は許せません!と訴えました。

名取市閖上公営住宅。大震災の時真っ先にかけつけたのが、閖上でした。せっかく助かった命を守らなければ!と訴えた質問のことも話しました。野党だった自民党が「実態に制度を合わせるべきだ」と言っていたのに。岸田政権では復興大臣が兼務!「陰ながら応援しています」と言ってくれた女性も。

最後は、宮城県名取市閖上での演説会。野党共闘が実り、あとは勝つ!民主党政権は本当に「悪夢」だったのか?誕生までの野党共闘、政権時代の自民党のいじめ?を真ん中で見ていた立場からハッキリ言えます。今度は閣外でも、日本共産党がいる!まっすぐ進むために、#比例は日本共産党 と訴えました。

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