3月28日は青森市内。斎藤美緒さんと、事務所の周りを歩きました。孫さん二人を毎日みているという若いおばあちゃん。先生方もいっぱい宿題を持たせたそうで、大変ね。沢山の宿題と荷物をちっちゃい子どもたちがしょって帰ってきた姿が目に浮かぶ。頭の中はコロナだらけよ!と言って日曜版をとってくれました。
午前中は青森市内で、Nさんのご近所を回りました。「高橋千鶴子さんがコロナのことで、地元の皆さんの声も聞きたいと、たずねてきたのよ!」とNさん。別にない、という人もいたけど、マスクがないからね。とか、給食も扱う会社に勤める息子は、仕事減って早く帰される。基本給少ないから大変だと。ん。
お孫さんのマスクをいまつくってるの、という人も。娘さんは一人は児童館つとめ。もう一人は養護学校で、どちら気をつけなきゃいけない仕事なのに忙しいからと、ガ-ゼを広げてまさに今つくっていると。んだね、んだね。