8月15日、76回目の終戦記念日。吉俣洋県議の司会で、さいとう美緒一区予定候補、荻野優子民青同盟県委員長と訴えました。災害対応に、と専門家が訴えるコロナの感染爆発、災害の頻発。国会開きコロナ対策に全力を。五輪が国民への誤ったメッセージになったことを認め、パラリンピックは中止にすべき。
終戦記念日②オスプレイの小川原湖での訓練が日常化しているなど、米軍にモノが言えない日本政府。唯一の被爆国でありながら核兵器禁止条約を批准するとすら言えない政府。バイデンとの共同声明が台湾有事の口実とされかねない自覚あるのか。今また戦前に戻してはならない。そのために総選挙で勝利を!
終戦記念日③市民平和集会でご挨拶。コロナ禍、災害頻発は人間の行動。最大の人災は戦争。昨日のNスペでは、なぜ女性たちが国防婦人会にのめり込んでいったのか、政府がそれを戦争へ国民を駆り立てるため利用したことを描いた。だからこそいま、隠蔽、改ざん政治を許さないのは私たちの任務です!
終戦記念日④市民集会のデモ行進。私たちは忘れてない!学術会議人事への介入、改ざん、隠ぺい、国会開いて明らかにせよ!菅政権から憲法守ろう!左今村修元社会民主党衆議院議員、大竹進市民連合あおもり代表、升田せきお立憲民主党元衆議院議員。