ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

29日 岩手県沿岸部調査

今日と明日は、岩手県沿岸部の旅です。カキ養殖の皆さんと懇談する前に、ちょっと浜によりました。震災後再建したカキ小屋で種を見せてもらいました。これがほんとの「カキの種」!2年はかかる。船も小屋も全部壊れたあとの再建には4〜5年かかっている。花見カキという、ブランドでもある。宮古市。

岩手県沿岸部② 岩手県沿岸部を回り、原発事故汚染水問題を中心に懇談。田野畑漁協で有谷利彦参事と。組合員270人。サケは昨年過去最低と!「東電の補償では漁業ができない。」後継者に引き継げないということ。私が菅総理に言ったことと同じ!10年間の再生計画も不漁で未達成。そこに海洋放出なんて!ありえません。

岩手県沿岸部③六ヶ所村の再処理工場が稼働すれば大量のトリチウム水が放出されると漁業者が声をあげたのは震災前。エネ庁は「原発事故の処理水は再処理工場が出すトリチウム水と似ているから大丈夫」と答弁しているが、原発より数千倍の濃度で基準すらないと反論。田野畑でも岩泉でももちろん反対と!

岩手県沿岸部④宮古市津軽石カキ養殖組合の山根浩組合長らと懇談。「海はつながっている」など率直に。田中尚、落合久三両市議。宮古市議会でも決議あがった。震災で船も小屋もカキ筏も全部やられて筏出すまで2年、船も小屋も再建まで3〜4年。タネつけて2年、その間も台風、水害など自然とのたたかい。

岩手県沿岸部⑤大槌町の平野公三町長と懇談。町村会としても海洋放出に反対。海はつながっている。今も韓国がナマコやワカメなど輸出規制している。10年たち、課題はあるが各地の災害ひとごとでないと。でも約1000人の派遣された職員が各地に戻って活躍しているね。阿部俊作町議と。

岩手県沿岸部⑥今日は釜石市泊。深沢あき子釜石市議、支部の皆さんと、今日届いたばかりの「原発汚染水海洋放出撤回を」のポスターとともに街頭演説。守りたい、営みがある。いいね、今日の懇談そのもの。直前に「東京の感染者3865名」の知らせが!緊急事態宣言区域が広がる中、五輪続行でよいのか?

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