10月30日、仙台市の復興公営住宅建設工事によって、重機による振動などで外壁に穴が開いたり被害を受けたIさんが、損害賠償を求めたのに対し、仙台市が事前調査をやらずに、それは震災の時のものだと決めつけ。「これだけ近ければやって当然だが?」(国交省)と驚きの声も。大内真理県議、高見のり子市議と。
10月30日、仙台市の復興公営住宅建設工事によって、重機による振動などで外壁に穴が開いたり被害を受けたIさんが、損害賠償を求めたのに対し、仙台市が事前調査をやらずに、それは震災の時のものだと決めつけ。「これだけ近ければやって当然だが?」(国交省)と驚きの声も。大内真理県議、高見のり子市議と。