24日、ビル風が冷たい福島駅前。青年たちDAPPE主催の「勝手に決めるな!汚染水の海洋放出に反対する緊急街頭宣伝」立民の金子恵美衆議院議員とともにご挨拶。ほかに社民党県連や市民連合、復興共同センターなどが次々スピーチ。新地町漁業者の小野さんの「9年半も我慢したのに!」の怒りの声が響きました。
汚染水の海洋放出反対!緊急宣伝。立民の金子恵美衆議院議員は、市民と野党の心合わせの場だ、と力強く。社民党県連代表の紺野長人県議は、原発はトリチウム水を放出し続けており、原発再稼働を止めるしかない!と。私も、原発事故が一度起こればずっと長く広範囲に被害が起こるということなんだ!と。