・青森県建設組合連合会のみなさんから建設国保の育成・強化などを求める要請を受けました。
・全国生活と健康を守る会連合会(全生連)の代表らと、厚労省・定塚援護局長に生活保護制度について要請をしました。参加者からは老後の心配や耐久消費財の買い替えなどのために保護費から少しずつ蓄えていたものが差し押さえられ、保護廃止となったことや、ケースワーカーの多忙と経験不足による機械的な対応などの実態が訴えられました。
・全国18の指定都市の党市議と党国会議員団との懇談会に出席。厚労分野からは放課後児童クラブ、介護の改悪、障害者施設、国保県一本化、保育士の処遇改善などたくさんの要望が出されました。