青森県野辺地町の「町制施行120周年記念式典」に出席しました。
野辺地町は南部藩と津軽藩の境界に位置し、下北半島の玄関口、古くから交通の要衝として発展。北前船が、野辺地祇園祭など上方文化を運んできました。夜間航行する船への目印だった「常夜燈」は現存する日本最古のものと言われています。これらの古き良き文化を守り、新しい道を照らすように、町のますますの発展を期待してご挨拶しました。式典には三村知事や衆・参国会議員5名が参加しました。

青森県野辺地町の「町制施行120周年記念式典」に出席しました。
野辺地町は南部藩と津軽藩の境界に位置し、下北半島の玄関口、古くから交通の要衝として発展。北前船が、野辺地祇園祭など上方文化を運んできました。夜間航行する船への目印だった「常夜燈」は現存する日本最古のものと言われています。これらの古き良き文化を守り、新しい道を照らすように、町のますますの発展を期待してご挨拶しました。式典には三村知事や衆・参国会議員5名が参加しました。