青森市内で開催された「3・15、4・16大弾圧記念集会」に参加しました。青森県出身の女性活動家、相沢良さんが、治安維持法による激しい弾圧により1936年25才の若さで亡くなるまで、学生運動、労働運動を通じて反戦・反貧困を貫いた生涯を振り返りました。また安倍政権の教育勅語をめぐる閣議決定など戦前回帰の動きを指摘。共謀罪は現代の治安維持法で廃案しかない、安倍政権の暴走を止めようと訴えました。
青森市内で開催された「3・15、4・16大弾圧記念集会」に参加しました。青森県出身の女性活動家、相沢良さんが、治安維持法による激しい弾圧により1936年25才の若さで亡くなるまで、学生運動、労働運動を通じて反戦・反貧困を貫いた生涯を振り返りました。また安倍政権の教育勅語をめぐる閣議決定など戦前回帰の動きを指摘。共謀罪は現代の治安維持法で廃案しかない、安倍政権の暴走を止めようと訴えました。