○党福島県委員会、党福島県議団らが除染・賠償、原発事故避難者への支援、原発事故の収束などを求めて政府交渉を行い、同席しました。
○日本共産党国会議員団男女平等推進委員会と党女性委員会との連名で、内閣府に対し、7月末が期限の国連女性差別撤廃委員会への政府報告にあたって、女性差別撤廃条約の批准国としての責任を果たし、条約を全面実施するよう申し入れました。<赤旗記事>○党国会議員団として、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)から原爆症認定の抜本的改定を求める要望を受け、意見交換を行いました。<赤旗記事>