○党福島県委員会、党福島県議団らが除染・賠償、原発事故避難者への支援、原発事故の収束などを求めて政府交渉を行い、同席しました。
○日本共産党国会議員団男女平等推進委員会と党女性委員会との連名で、内閣府に対し、7月末が期限の国連女性差別撤廃委員会への政府報告にあたって、女性差別撤廃条約の批准国としての責任を果たし、条約を全面実施するよう申し入れました。<赤旗記事>○党国会議員団として、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)から原爆症認定の抜本的改定を求める要望を受け、意見交換を行いました。<赤旗記事>
![省庁担当者に要請書を手渡す神山悦子福島県議団長ら要請団とともに=国会内](http://chiduko.gr.jp/wp-content/uploads/2014/07/6e09fd23e16bf05ce030934b31deefc6-300x168.jpg)
省庁担当者に要請書を手渡す神山悦子福島県議団長ら要請団とともに=国会内
![申し入れ書を手渡す(右2人目から)高橋ちづ子、田村智子、吉良よし子、塩川鉄也、仁比聡平各議員=国会内](http://chiduko.gr.jp/wp-content/uploads/2014/07/DSC01934-300x225.jpg)
申し入れ書を手渡す(右2人目から)高橋ちづ子、田村智子、吉良よし子、塩川鉄也、仁比聡平各議員=国会内
![日本被団協の田中事務局長(右から3人目)の説明を受ける高橋ちづ子ら党国会議員団=国会内](http://chiduko.gr.jp/wp-content/uploads/2014/07/DSC01939-300x225.jpg)
日本被団協の田中事務局長(右から3人目)の説明を受ける高橋ちづ子ら党国会議員団=国会内