ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

今朝は山形県・米沢市役所前からスタート

 今朝は山形県・米沢市役所前からスタート!#岩本こうじ 山形二区予定候補と。岩本さんは、祖父が戦争に行って遺骨がわりに石一つ入った箱が届いたこと。戦争はダメ!の強い思い。私は石破総理が解散即外遊の一方、封印したはずの #アジア版NATO の構想着手を支持したと!11日付山形新聞が報じた。

 米が店頭から消えた。新米は1.5倍に。自民党農政の失敗では?再生産可能な農業で、自給率高めよう。自由な時間を働く人に。超党派議連で過労死防止対策法をつくった。来月が過労死防止月間。実態から変え、地に足ついた提言をしています。近藤洋介市長が「声聞こえた!」と出てきてくれた。

 

 お昼には山形駅前で、 #三井寺修 山形一区予定候補と。石川しょう県議の司会。三井寺さんは44歳。若い皆さんの低賃金、長時間労働、不安定雇用を変えたいと訴え。私は、高齢者が安心できる医療、介護、年金制度は若い人にとっても大事。公的介護に対する国の責任放棄の状態を告発しました。

 

 バスと新幹線を乗り継いで秋田県・大仙市。 #藤田和久 秋田3区予定候補と。佐藤文子市議が司会。元大仙市議だった藤田さんは米農家でもあり、農業への思いは強い。その大仙市で何度も水害に見舞われ、土地改良終えて換地寸前の田んぼが被害にあったところなど、県、市議団と一緒に歩きました。

 

 夕方、比例・藤田和久合同事務所開きに参加。仙北地区、雄平地区、由利地区の3つの地区にまたがるため3人の地区委員長と藤本ゆり県委員長も挨拶。2004年に秋田の塩害調査からはじまって、繰り返し被災地歩き、発言し、与野党とも力合わせ現実政治動かしてきたことなどを報告し、決意。

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