ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

山形駅前、福島駅前、盛岡駅前で訴え

 6月22日、今朝は山形駅前からスタート!渡辺ゆり子前県議の司会、本間和也県委員長が日本共産党の経済再生プランを端的に訴えました!そろそろ各家庭に国保の切符が届く頃。こんなん高くて払えないよ!と怒っている時に、自民党は裏金温存、国民には子育て支援金の上乗せなんて許せません!と訴え。

 

 午後イチは、#いわぶち友 参議院議員と福島駅前で訴え。宮本しづえ県議の司会で。駅前の温度計は32℃を超えてる?!経産委員会でカネが政治を歪める実態を追及してきた友さん。端的で、わかりやすい。津波対策には限界があると国を免罪し、司法の役割を放棄したかのような屈辱の最高裁判決から2年。

 政治とカネの問題のほかにも、この国の在り方を問う悪法が次々と通りました。子どもの未来よりも「防衛力強化」と答弁した子ども子育て支援法。労働力として外国人はほしいが永住されては困ると言わんばかりの身勝手な恥ずべき入管法「永住許可の取り消し」等々。自民党政治終わらせよう!

 

 岩手県盛岡駅前。#吉田恭子 東北比例予定候補、斉藤信県議、神部しんや市議。駅前広場にいっぱい!岩手県の最低賃金は全国最下位の893円。吉田恭子さんは、「もっと賃金が高ければアルバイト4つを3つに減らせるのに」という青年の声を紹介し、賃上げと暮らし守る党の政策をさわやかに訴え。

 増田寛也元岩手県知事が人口減少社会などという。東京一極集中を進めてきた国の責任はないのか、結婚や出産は強制できないけど、国にできることがある、と国会で追及してきた。戦争する国づくり、地方自治法の改悪には達増拓也岩手県知事はじめ、東北の首長らは厳しく批判。(河北新報6/5)

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