優生保護法問題の早期・全面解決を求める11・1集会。#宮本徹 衆院議員と。10月25日仙台高裁は、優生手術は憲法違反であり、国は重大な人権侵害をおかしながら除斥期間を主張するのは権利の濫用と断じました。第一陣原告だった佐藤さんが、「これが私たちの判決だったら」と訴えたのが胸に、、。
優生保護法問題11・1集会 挨拶の中で、「日本共産党の百年」党史に、1948年優生保護法に賛成し、49年、52年改正に賛成したことは重大な誤り、と明記したことを紹介し、心からお詫びしました。改めて全面解決、再発防止のために頑張りたいと。