秋田県2日目。今年6月30日の総会で新しく就任したばかりのJA秋田中央会の小松忠彦会長と懇談。加賀屋千鶴子県議、藤本ゆり秋田二区予定候補と。昨日、紙智子参議、田村貴昭衆議が藤木農水大臣に申し入れたばかりの提言を持参。「共産党の政策は納得できます!」と。 https://jcp.or.jp/akahata/aik23/2023-08-24/2023082401_01_0.html
JAあきた中央会。小松会長は、日本海側由利・にかほ地区、JAあきたしんせい出身。牛の堆肥をペレットにして肥料など循環型めざした。若い人がスマート農業の分野で生き生きと活躍していることなどを紹介。私は、鉄道の魅力も災害時にも田園の力を強く感じると。小松会長も地域で農業守る重要性を強調!
日本共産党国会議員団の提言「食料自給率の向上を国政の柱に据え、農政の基本方向の転換を――国の農政見直しにあたっての申し入れ」