公益財団法人あすのば「子どもの貧困対策センター」主催の「困難を経験した子ども・若者の意見に耳を傾けるつどい」。第一部は高校生〜20代の5人の青年が意見発表し、小倉こども政策担当大臣が挨拶。ひとり親家庭、親の暴力、自殺未遂など、壮絶な体験を語りながら、「対等な個」としてみてほしいと!
超党派のこども貧困議連(会長・田村憲久元厚労大臣)と若者とのグループディスカッション。私たちに聞きたいことは何ですか?と切り出す藤井さん。思わず私たち議員の側も悩みをぽろり。涙、涙の会話に。鈴木貴子さんや寺田しずかさん、小宮山泰子さんと。なんと学生のMさん入れて秋田出身3人?!