今日は秋田市で演説会。加賀屋ちづ子県議が、「前回倍化して4人の市議団全員当選を!」と訴え。奈良順子さんは教員38年。文科省交渉の際、全国一と言われる秋田の学力テストの陰で子どもたちがどんな思いをしているか迫った訴えは心に響きました。民商事務局長だった佐藤広久さんは、暮らしと営業を守るために奮闘。
鈴木さとし市議は青年運動から市議3期。子育て世代の声届け市政動かす。イージスアショア撤回へ議会をリードした佐藤純子さん。加賀屋ちづ子県議とは、災害のたびに県内を歩きました。医療、介護、農業、様々連携とれたのは加賀屋さんがいるから。県議会に1人だけど重みは1つ分じゃない!