ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

被災地の漁業・水産業の危機を打開するための申入れ

 不漁に直面する被災地の漁業・水産業の危機を打開するための申し入れ。志位委員長がオンラインで懇談したことをはじめ、この間被災地から寄せられた要望などを中心に。紙智子、岩渕友、両参議院議員と。金子原二郎農水大臣は、「不漁は全国的な課題。漁業への支援はまだまだ弱い」と答えました。

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2022年6月2日 農水省内にて

しんぶん赤旗の報道

共産党国会議員団、農水相に要請

被災地の水産業支援を

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(写真)金子農水相(右から2人目)に要請書を手渡す、いわぶち氏(右)と(左から)高橋、紙の両氏=2日、農水省

 日本共産党国会議員団は2日、農林水産省を訪れ、記録的な不漁など直面している東日本大震災被災地の漁業・水産業の危機打開へ向けた対策を、金子原二郎農水相に申し入れました。

 要請には、高橋千鶴子衆院議員、紙智子(党農林・漁民局長)、いわぶち友の両参院議員が参加しました。

 要請は、経営が悪化する漁業者を支える新たな制度の創設▽科学的知見を結集した不漁原因の解明、実態に即した対策の実施▽貝毒に苦しむ漁業者への経営支援▽東京電力福島第1原発事故による放射能汚染水の海洋放出の中止―など9項目です。

 要請について紙氏は「不漁に加え、燃油高騰、震災の影響もある。従来の枠を超えた経営を支える支援が必要だ」と述べました。

 金子農水相は「不漁問題は全国的課題であり、みなさんの思いには応えたい」と表明。汚染水については、「風評被害対策を徹底したい」と述べました。

 いわぶち氏は「福島の水揚げは震災前の2割だ。出荷制限の魚種をなくすために努力してきた。海洋放出でないやり方、汚染水をこれ以上増やさない対策こそ必要だ」と強調。高橋氏は「海洋放出の影響は福島にとどまらない。日本全体の問題だ」と訴えました。

( 「しんぶん赤旗」2022年6月3日付)

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