活動日誌

花岡事件中国殉難者烈士慰霊祭、日中不再戦友好平和の集い

歴史逆行の安部政権 / 秋田・大館 花岡事件69周年で集い

 秋田県大館市の「花岡の地・日中不再戦友好碑をまもる会」(奥山昭五代表)は6月30日、同市花岡町の信正寺で「花岡事件69周年中国殉難烈士慰霊祭」「日中不再戦友好平和の集い」を行い、約80人が参加しました。日本共産党から高橋ちづ子衆院議員が出席しました。
 花岡事件はアジア・太平洋戦争のもと、強制連行された中国人労働者986人が花岡鉱山下請けの鹿島組(現鹿島)で過酷な労働に従事させられ、1944年7月から46年3月までに419人が虐待などで亡くなりました。45年6月30日には、中国人労働者が蜂起し、多くの犠牲者を出しました。
 奥山代表は殉難者慰霊運動の経緯や尽力した多くの人たちの思いを語り、いまだに戦争責任を認めようとしない政府を批判。「殉難者一人ひとりの憤り、悲しみ、悔しさの思いに対して、応える道を私たちは歩まなければならない」と話しました。
 高橋氏は、安部政権の歴史に逆行するような動きが、中国をはじめアジア諸国との緊張を高めていると指摘。「歴史を掘り起こし不再戦の誓いを積み上げてきた地域の運動がいま大切です。集団的自衛権行使による戦争する国づくりを許さず、歴史に対する責任を果たすよう力を尽くします」と話しました。
 参加者から、「戦争の悲惨さを子どもたちに伝え、加害者としての歴史も伝えていくことが大切」「歴史に向き合った真の教育改革が必要」などの発言がありました。
 同日、大館市主催の「中国人殉難者慰霊式」も開かれました。高橋議員は小畑元大館市長と懇談しました。
(しんぶん赤旗 2014年7月3日付「北海道・東北のページ」より)

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