6月8日 青森全県いっせい宣伝キャラバン
今日は青森県全県宣伝デー! #おぎの優子 選挙区予定候補と青森市内で事務所開きを兼ねた合同宣言の後、荻野さんは八戸〜むつ市方面へ。私は五所川原〜弘前、黒石など津軽方面へ。吉俣洋県議の司会。皆さんに見守られ、2人は東西へ元気に出発です!
五所川原市で、花田かつあき市議と。かつて大型店が進出したとき、同市の商工会議所を訪問。減反がはじまってから農家の所得が減り、商店街も寂しくなったと聞きました。いまの米不足や高騰は、減反を進め市場に委ねてきた自民党農政の失敗です!農業予算を1兆円増やし一俵2万円以上の価格保障を!
藤崎町で、浅利直志町議と。3年前の大雨でりんご園が冠水被害になり、県議や浅利町議と現地に行き、国会でも取り上げました。今年は大雪で枝折れなどの被害があり、農水省交渉にとりくみました。地元の皆さんと力あわせて地域の課題にとりくみます!と。
弘前市で、安藤晴美県議、千葉こうき、すとうえりか、三浦こう各市議と。大雨、大雪、りんご園の被害、安藤県議や市議団と力合わせ調査や政府交渉にとりくんできました。小泉農水大臣の米の「価格破壊」が「農業破壊」にならないように、再生産を保障し、担い手も希望持てる農業に、力あわせましょう。
平川市で斉藤律子市議と。黒石市では工藤禎子市議と。消費税減税、誰でも減税、何でも減税がポイント!財源はあります!石破総理は安定財源というけれど、生きるために消費税がとられる、だから所得の低い人ほど負担が重い=逆進性は認めているのに、とりっぱぐれがない、から安定財源という
青森市浪岡で、天内しんや市議と。津軽医院の石森伸二院長が応援演説をしてくれました。6割の医療機関が赤字といわれ、医療崩壊が叫ばれる背景は診療報酬の実質減。と自民党政治を批判。私も医師不足、地域医療守れと国会でとりあげてきたこと。維新が与党と進める医療費削減は許せないなどを訴え。
浪岡では大雪でりんご園の被害があったとき、天内市議とともにりんご園を歩き、生産者から話を聞いて、農水省交渉にもとりくみました。地元の課題とりくんでいきます!ウクライナやガザに無責任な発言を繰り返すトランプ大統領の顔色を窺う政府は恥ずかしすぎないか?と訴え。
今日最後は、青森市シーナシーナで。さいとう美緒地区委員長と。朝のスタート宣伝にきてくれた方が最後にもきてくれた。感謝。バス待ちの人も昔から知っていると?



おぎの優子選挙区予定候補

右は吉俣洋県議


花田かつあき五所川原市議




浅利直志藤崎町議







県、市議団と。

斉藤律子平川市議



工藤禎子黒石市議


天内しんや青森市議

石森伸二医師






さいとう美緒地区委員長
