活動日誌

介護現場の実態調査、秋田県小坂町の集い

○「現状では増員困難」/高橋議員、福祉法人で聞き取り/秋田・小坂町

 日本共産党の高橋千鶴子衆院議員は5日、秋田県小坂町にある社会福祉法人「小坂ふくし会」を訪問し、杉沢悟事務局長から介護現場の実態を聞きました。

 鹿兒島巌党町議、藤本金治党北鹿地区委員長が同行しました。

 高橋議員は「国が総合事業(介護予防・日常生活支援総合事業)に切り替えたことで公的介護保険を受ける人が減りました。必要なサービスが届いているか、処遇改善はどうかを伺って政策に反映させたい」と話しました。

 同法人は国民年金でも入れる特別養護老人ホームを皮切りに、ユニット型の施設も2004年全国に先駆けて開設し、他にも在宅型有料ホームなど多彩に展開。杉沢氏は、「町民のニーズに応えたから」と説明し、町独自の補助や介護予防にも力を入れ、町民負担をなるべく抑えていると言います。

 杉沢氏は、今の介護報酬のままでは「増員は困難」と話します。「国からは介護職員の処遇改善で介護報酬に数パーセント多く組み込まれてきますが、使い方が介護職員に限られています。介護施設には看護師などいろんな職種の人が働いており、介護職ばかりではなく全体の底上げの施策が必要です」と訴えました。

 高橋氏は「野党共同提案でも処遇改善を求めているので、頑張りたい」と応じました。

(しんぶん赤旗 2018年09月11日付 北海道東北版)

杉沢悟事務局長から説明を受ける高橋千鶴子=5日、小坂町

 

○沖縄、共闘、中国…語り合う/高橋議員故郷でつどい/秋田・小坂町

 日本共産党の高橋千鶴子衆院議員は5日、故郷の秋田県小坂町を訪れて日本共産党北鹿地区委員会主催の「集い」に参加し、町民ら15人と党の政策、国や町の課題について語り合いました。

 高橋氏は、辺野古新建設反対を貫き急逝した翁長雄志・沖縄県知事の遺志を継いだ玉城デニー候補への支援を訴えました。国会で野党がセクハラ問題や原発ゼロ、種子法復活法案などで広く共同していることを紹介し、市民と野党の共闘について党綱領上の位置づけを説明しました。

 質疑応答では参加者と高橋氏、鹿兒島巌町議が、町内の銅山跡地に埋めるため首都圏から搬入された一般廃棄物の焼却灰に放射性物質が混ざっていた問題を語り合いました。

 参加者の男性が「中国は経済大国になったが、政治的には一党独裁になっている。共産党は中国をどう見ているのか」と質問。高橋氏は日本共産党第27回大会決議で、中国に「新しい大国主義・覇権主義の誤りがあらわれている」と厳しく指摘していると説明しました。

 世論調査で共産党の支持率はなぜ3%台にとどまっているのかという質問もありました。高橋氏は「〝町議はいい人だけど党は別〟という人もいますが、鹿兒島さんのように国民の生活を良くしたいという人が全国にいます。共産党への理解を広げ党員や『赤旗』読者を増やして応援してくれる人を広げたい」と語り、参加者に入党を訴えました。

(しんぶん赤旗 2018年09月07日付 北海道東北版)

集いの参加者と交流=5日、小坂町

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