活動日誌

汚染水海洋流出で地元漁協と懇談

 東日本大震災での重大事故から2年半近くたっても収束のメドが立たない東電福島第一原発で、新たに300トンもの汚染水漏れが発覚、一部は海に流出した可能性もあり、衝撃を与えています。
 高橋ちづ子は、笠井亮衆院議員、塩川哲也衆院議員、紙智子さ認議員らとともに、地元漁協のみなさんと懇談しました。 

いわき漁協のみなさんと懇談する高橋ちづ子ら。

いわき漁協のみなさんと懇談する高橋ちづ子ら。

 

福島県漁連のみなさんと懇談する高橋ちづ子ら。

福島県漁連のみなさんと懇談する高橋ちづ子ら。

 

相馬双葉漁協のみなさんと懇談する高橋ちづ子ら。

相馬双葉漁協のみなさんと懇談する高橋ちづ子ら。

 

――以下、しんぶん赤旗 2013年8月22日付より――

「福島の漁業つぶれる」
汚染水海洋流出 党国会議員団が調査

 日本共産党の高橋ちづ子衆院議員、紙智子参院議員、笠井亮衆院議員、塩川鉄也衆院議員は21日、福島県漁連、いわき市漁協、相馬双葉漁協(相馬市)を訪れ、東京電力福島第1原発の放射能汚染水の海洋流出について漁業関係者から切実な訴えを聞きました。

 いわき市漁協では、事故に対する国や東電の無責任、不誠実な対応に「このままでは福島の漁業がつぶれてしまう」「収束宣言を撤回し、国の責任で一刻も早い事故の収束を」と声が上がりました。  9月からシラスの試験操業を予定していた漁業者は「東電のやっている仕事がいいかげんで腹立たしい。われわれは自分たちの仕事に誇りを持ってやってきた。もっと責任をもってほしい」と訴えました。  県漁連の野﨑哲会長は「東電の発表と県のモニタリング検査を判断の基準としてきたが、今回の海洋流出でフェーズ(段階)が変わった。もっと国の関与を明確にして国家的プロジェクトとして(事故収束に)あたってもらいたい」とのべました。

 昨年6月に試験操業を開始し、扱う魚種を16種にまで増やしてきた相馬双葉漁協では、「今回の事態は試験操業から本格操業できるか、希望か絶望かの分かれ目となる。10代、20代の若い人たちの希望を失わせたくない」と切実な思いが語られました。  議員団は「みなさんの思いをしっかり受け止め、『収束宣言』を撤回させたい。非常事態の認識の下、これまでの対策を抜本的に見直し、政府の責任で事故を収束させるよう求めていきます」と語りました。

 懇談には、日本共産党の福島県議団、いわき市議団も同席。相馬市では、刺し網の中堅漁業者から船を活用した仕事をできるようにしてほしいとの要望を受けました。

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