ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

青森県民医連来室、「憲法・いのち・社会保障まもる10・20国民集会」、厚労副大臣申入れ

◯青森県民医連(青森県民主医療機関連合会)の皆さんが来室し、「安保法制(戦争法)は、南スーダンPKOに参加する自衛隊に発動せず、すみやかに廃止することを求める署名」を受取りました。

青森県民医連の皆さんと=国会事務所

青森県民医連の皆さんと=20日、国会事務所

 

◯日比谷野外音楽堂で開催された「憲法・いのち・社会保障まもる10・20国民集会」に、宮本徹、本村伸子、堀内照文、清水忠史各衆院議員、倉林明子参院議員とともに参加し、代表してあいさつしました。

左から宮本徹衆院議員、倉林明子参院議員、清水忠史、堀内照文、本村伸子各衆院議員=日比谷野外音楽堂

左から宮本徹衆院議員、倉林明子参院議員、清水忠史、堀内照文、本村伸子各衆院議員=20日、日比谷野外音楽堂

 

◯集会後、「憲法いのち暮らしまもる国民集会」実行委員会の皆さんが橋本岳厚労副大臣に申し入れ、同席しました。皆さんは医療介護福祉の現場の声などを副大臣に訴えました。

「憲法いのち暮らしまもる国民集会」実行委員会の皆さん、橋本岳厚労副大臣(左から3番目)と=厚労省

「憲法いのち暮らしまもる国民集会」実行委員会の皆さん、橋本岳厚労副大臣(左から3番目)と=20日、厚労省

CvOk_6IVUAASxSD

▲ このページの先頭にもどる

カテゴリー

高橋ちづ子のムービーチャンネルへ
街宣予定
お便り紹介
お問い合わせ
旧ウェブサイト
日本共産党中央委員会
しんぶん赤旗
© 2003 - 2024 CHIDUKO TAKAHASHI