活動日誌

労働者総決起3・7中央行動、6野党で復興関連4法案共同提出、建交労学童保育部会要請

〇全労連女性部主催の保育園「落ちる」なんておかしい!介護で仕事を辞めたくない!怒りのアピール行動で挨拶。「8時間働けば普通に暮らせる。仕事と子育てを両立できる制度つくれ」と訴えました。

全労連女性部主催のアピール行動で挨拶=7日、国会前

〇6野党、復興関連4法案共同提出/生活再建支援金増額など/衆院

 日本共産党、立憲民主党、希望の党、無所属の会、自由党、社民党の6野党・会派は7日、被災者生活再建支援金の上限を300万円から500万円に引き上げる「被災者生活再建支援法改正案」など、復興関連4法案を衆院に共同提出しました。
 同改正案は、東日本大震災以降に起きた災害の被災世帯(公布日以後に住宅再建などを行った場合)への支援金の最高額を500万円に増額。支給の範囲にも検討を加えるとして、現行の全壊世帯から半壊世帯への拡充を目指します。
 災害関連死の認定基準を明確にする災害弔慰金法案や、高台移転事業が難航するなど復興を妨げている所有者不明土地の円滑利用を可能にする法案なども合わせて提出します。
 希望の党の階猛衆院議員は記者団に、岩手、宮城、福島3県で7万1千人以上(2017年)が仮設住宅でくらす中、「住宅再建や土地確保に道を開くものだ」と説明しました。
 日本共産党の高橋千鶴子衆院議員は「震災から7年がたつ中、被災地からの要望も強い。審議入りに向けて全力をつくす」と強調しました。
 被災者生活再建支援法改正案は16年5月、日本共産党など野党4党が共同提出したものの、審議されないまま廃案。今回は4法案すべてを野党共同で提案します。

(しんぶん赤旗2018年3月8日付)

向大野新治衆院事務総長に被災者生活再建支援法など復興関連4法案を共同提出する6野党=7日、国会内

〇大幅賃上げ、9条守れ/春闘勝利、労働法制の改悪反対/全労連・春闘共闘が中央行動

 2018年春闘勝利をめざして7日に東京都内で行われた全労連、国民春闘共闘委員会の「労働者総決起3・7中央行動」。各産別、単組などが大幅賃上げ、賃金底上げの実現、安倍9条改憲や労働法制の大改悪阻止を掲げて終日行動しました。

待機児・介護離職ゼロに
 全労連女性部は、「待機児童ゼロ」「介護離職ゼロ」などを求めて、衆院第2議員会館前でリレートークを行い、「保育園〝落ちる〟なんておかしい! 介護で仕事を辞めたくない!」と訴えました。
 国土交通労働組合の女性は、母親を姉と交代で介護する体験を語り「介護で人の尊厳が守られ、介護離職する人がでないような社会を一緒に実現しよう」と呼びかけました。
 全国印刷出版産業労働組合総連合会(全印総連)の男性は、妻が妊娠中から保育所探しをした経験を語りました。共働きでも入れる保育園がないと話し、「職場復帰を希望しながら、預ける保育園をギリギリまで探すような、こんな不安な経験はもう誰もするべきではない」と訴えました。
 日本共産党の高橋千鶴子衆院議員、自由党の森ゆうこ参院議員があいさつしました。

だれでも1500円/生協労連が最賃デモ
 生協労連は、最低賃金を今すぐ時給1000円以上にして1500円をめざすこと、全国一律最賃制度の確立などを求めて、銀座をデモ行進しました。
 サウンドカーを先頭に300人が、「最低賃金1500円あげろ」「残業代ゼロ法案やめろ」などとコールし、アピールしました。
 みやぎ生協でパートをしている女性組合員がスピーチ。「宮城県の最賃777円では、フルタイムで働いても月13万円台で、手取り11万円。職場の時給は800円。1日3食で財布の心配をしないといけない」と強調しました。
 コープやまぐちでパートをしている女性組合員は、「生活のため、割増賃金の出る深夜や休日労働をしたり、トリプルワークをしている仲間もいる。せめて時給1000円、人間らしく生活するため1500円にしてほしい」と訴えました。

教育無償化は権利/奨学金の会がシンポ
 大学生、大学院生、教職員や労働組合でつくる「国民のための奨学金制度の拡充をめざし、無償教育をすすめる会」(奨学金の会)は、教育予算の抜本的拡充と権利としての教育無償化の実現を求めるシンポジウムを衆院第2議員会館で開きました。
 開会あいさつで全日本教職員組合の中村尚史委員長は、主要な政党が給付制奨学金、教育無償化を掲げるようになったことは、「奨学金の会」の署名、要請活動など国民の運動と世論の成果だと強調しました。
 「奨学金の会」の三輪定宣会長が基調講演しました。教育無償化について「国際人権A規約(社会権規約)こそ最大のものさしだ」と強調。「人間が人間たるに不可欠なのが教育だ。教育無償化とあわせ、他者を尊重する人を育てていく教育実践も重要だ」と語りました。
 奨学金問題対策全国会議事務局次長の西川治弁護士、「東京朝鮮高校生の裁判を支援する会」の柏崎正憲さんが報告しました。
 日本共産党の畑野君枝衆院議員があいさつしました。

(しんぶん赤旗2018年3月8日付)

労働者総決起3・7中央行動で国会報告=7日、都内

〇建交労学童保育部会の代表が「学童保育の質の向上と予算増額」を求める要請で来室。放課後の子どもたちを守るために、指導員が安心して働ける環境づくりが求められます。

建交労学童保育部会の皆さんから要請書を受け取る=7日、国会内

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