初めまして、活動報告 などを拝見させて頂きました。その中でも、私は 生活保護の事で 先生は随分 ご尽力なされてるんだな~!
と 正直 思いました。
今回 私が色々なサイトを見ている中で、たまたま 先生のところに行き当たりまして、拝見させた頂いた次第です。
何故そんなにも、目が行ったかと言いますと 私は6年程前より 統合失調症 を 患い一旦は回復したのですが、最近また調子が思わしくなく 以前とは違った賞状などが 出て来ているので、掛かり付けの精神科 の 主治医 の 診察を受けましたら、統合失調症 に加え「うつ」と「パニック障害」も 発症してる事が分かり、又しても薬が増えてしまいました。
そんなこんなで 生活もままならない状況になり、葛飾区 に 住んでいますが今年の7月より生活保護を受給する事になったからです。
ネット を 見ていると、なかなか生活保護の申請も出させて貰えないとか よく出てくるので、私も 申請に伺う時は、もしこれで申請させてくれなかったらどうしようか!
と 危惧していました、今思えば最初は葛飾区は何て理解があって良い区 なんだろう と 思いました。
何と言っても 住宅扶助基準 53700円 のところですが、私の住んでいる所は 59000円 なので 5300円 住宅扶助基準 を オーバー してしまいます。
ですが、申請に行った時に ケースワーカー さんと 面談の時に、今度の更新の時に 適正価格の家賃の所に引っ越して貰えるのであれば、それまでの間 チョット 住宅扶助基準 を 超えてしまうけど、保護費の中から 59000円 満額 出しますよ と 言ってくれて、現実に3ヶ月は 出して頂きました。
ところが そんな気持ちも すぐになくなりました。
9月の中旬に 役所から電話を頂き、これからは 家賃で基準を超えて 支給する事が出来なくなりました。
との連絡がありました。
私も そこまで がめつく無いし、3ヶ月は実際に 支給してくれていたのだから、まぁ 仕方の無いことだし、本来は 53700円 なのだから 残金は生活費の中から出しますから、大丈夫です。
と 言ったのですが、次に思いも寄らなおことが おこりました。
何と 10月分の保護費が 随分少なく 口座に入金されてたので、何かの間違えかなと 思い 福祉事務所に 電話して確認したところ、基準を超えて支給していた分を、変換してもらわなくては ならなかったから、との事で 私に一言も無しで 支給額から 差し引いて 支給した…、との事です。
こんな 違法行為 がまかり通ってしまう何て、
おかしいですよ、だいたい 基準額を超えても次回の更新までは 保護費から出せると 提案してきたのは、ケースワーカー さんの方ですよ。
まぁ 百歩譲って、変換しなくてはならなかったとしても、普通は 差し引いての支給では無く 支給された中から 変換してください、とか それが出来なくても、一言何か有っても良いと思うのですが、私の考えが何か間違っておりますか…?
お陰で 支払うべき物が支払えなくなり、光熱費 や 通信費 などが遅れてしまってます。
光熱費 や 通信費 等のライフラインを止める訳にはいかないので、何を犠牲にしようか と 迷ってます。
家賃を…、 とも 思ったのですが これを 遅らすと後で大変な思いをするので、これも出来ない と 考えると、何も無いんですよね…。
世間では こんな 師走 に なり、保護を受けてるのにその日の生活をどぅ しようか なんて やってる人はいないですよ。
背に腹は変えられないので、少し知り合いに とも 考えたのですが 生活保護を受けてるのに、それでもやって行けないのかと 思われ 信用を無くすのも やなので、こんな事で アレコレ考えてるうちに 感情の起伏が激しくなり、ここ最近は 気分が沈んだり イライラ と 自分を抑えられなくなりそうになったりと、部屋から 出られない状況になります。
確かに 保護で 助けてもらってますが、今の状況で素直にそんな事 思えないです。
逆に 苦しめられてる様に思えてきちゃいます。
私は 生活保護を 受給するのは 初めてでは無いですが、以前 統合失調症 を 発症した時は 江戸川区に住んでましたが、その時は 何かの関係で ヤッパリ いくらか変換しなくてはならない時は、生活して行くのに支障が無い程度で良いので、と 言われ 自分で 月々 いくらにするかも 決めさせてくれましたが、今はそうゆう事も ダメになったのでしょうか?
まぁ 保護を受給してる立場ですから、偉そうな事は言えませんが、 今回 先生の ホームページ 拝見しまして、先生の様な人に頑張って貰わないと 正直 末端の 福祉事務所 では この様な、横暴がまかり通っているのが現状ですので、生活保護に対して 賛否 有りますが、もうチョット 改善の余地はあると思います。
もし 私の メール が 目に止まる 様な事が、万が一にも有りましたら、ご連絡下さい では陰ながら応援してますので、頑張って下さい。