12月25日。弘前市で各界と懇談。
安藤晴美県議、千葉こうき、すとうえりか、三浦こう各弘前市議とともに、弘前市の各界訪問、貴重なお話を聞くことができました。
青森県弘前市。田中泰宏副市長と懇談。党が国、県に申し入れした「着実な賃上げのために中小企業支援」を持参。弘前市では昨日の議会で「賃上げ応援奨励金」の追加を決定したばかり。前回は8800万円の予算が4日間1700人でいっぱいになり、漏れた会社49社はじめ7500万円の追加予算を議決。その心は？
田中副市長は前に県の最賃審議会の経営者側委員。世界では1兆円規模で直接支援(韓国)、社会保険料減免(仏)などがあるとして対策求めるべきと発言してきた。県内企業も7割は賃上げしたいと言っているとして桜田市長と意見が一致、賃上げ奨励金を決めた！こんなに応募あるとは思わなかったと。
青森県りんご協会の内山国仁副会長らと懇談。午前中に恒例の表彰式があったため役員が揃い踏みで残ってくださっていて恐縮
今年は雪害でりんごの枝折れなど大きな被害がありましたが、会長曰く「台風以外は全て経験したような年、でも持ち堪えた」と
放任園の問題や熊出没のことなど根掘り葉掘り
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弘前市商工会議所の今井高志会頭と最賃と中小企業支援問題で。JAつがる弘前の天内正博組合長らとコメ問題で懇談。昨日のむつ新報には青森県の農業産出額4000億円超で全国5位、過去最高とあります。しかし資材高騰で、合併22年、当時りんご1反歩つくる経費1200〜1300円がいまは2000〜2300円もすると
田中副市長と
りんご協会
