12月24日。 地震対策県に緊急の申し入れ
#青森県東方沖地震 対策について、県議団と県の危機管理局蒔苗伸郎課長代理らを通し緊急申し入れ。罹災証明を急ぎ。災害救助法の #住宅の応急修理 の活用を。窓口や認定調査に応援派遣を求めました。県はマンションの調査に2名派遣中と。住居と地盤の関係など実態伝え技術的支援が必要と訴え。
#東方沖地震 現状から #被災者生活再建支援法 の適用は難しいが、被災者にとって被害は同じ。県が支援すれば特別交付税が出る、と具体的な要望に、昨日2軒適用したと答弁。事業所への重点支援地方交付金の活用など直接支援を求めましたが、サポート資金や相談窓口、SNSでの広報にとどまりました。
青森県議団の安藤晴美団長、田端みゆき、吉俣洋両県議と。八戸市出身の田端県議は「住めないわけではない」と市から言われ罹災証明をもらうまでの大変さなど、被災者の声を訴え。私は、年末で業者の確保が難しいことや下の家に影響することを恐れているなど急ぎの対応、応援が必要と強調しました。

安藤県議団長、田端、吉俣両県議


すぐ隣、すぐ下が住家。だから急いでと言っています.住めるから大丈夫、なんてとんでもありません。

ここまで割れている。家の中は傾いています。
















