大量へい死など危機に瀕している青森県養殖ホタテについて、陸奥湾沿岸自治体議員らで県に申し入れました。応対した種市正之水産局長は、相談窓口は検討する。原因究明について産官学の連携でチ-ムつくってきた。国にも声届ける。市町村や漁協とも連携すると答えました。各議員が聞いてきた声を紹介。
青森県議団の安藤晴美、吉俣洋、田端深雪。荻野優子選挙区予定候補。青森市議団の村川みどり、天内慎也、赤平勇人、万徳なお子。むつ市議団の工藤祥子、佐藤たけし。東郡は沖津正博横浜町議、田中光弘平内町議、安藤英博外ヶ浜町議。(敬称略)
現場で一番要望が多かったのは原因究明と。
来月4日には、紙智子参院議員の援助もうけ、政府交渉を行います。

左から、
天内、万徳、赤平、村川の各青森市議。田端県議、荻野さん、安藤、吉俣両県議。私の右から田中平内町議、安藤外ヶ浜町議、沖津横浜町議、佐藤、工藤両むつ市議。





