はたやま和也さんと4県をまわる2日間。
今日から2日間は、#はたやま和也 参院比例予定候補とずっと一緒でなんと4県を回ります
今日5日のスタートは、青森県弘前市。津軽後援会の決起集会ですが、立ち見が出るほどの大盛況。はたやまさんに会いたい、ということで日程調整を重ねてきて、とうとう今日になったのだと。
#おぎの優子 青森選挙区予定候補、安藤県議、地元議員団揃い踏み。で団結頑張ろう!もいきたかく。はたやまさんのお話に皆さん、笑ったり、うなづいたり、納得して聞いていました〜私は10分、共産党が伸びなければ!と言うお話を最近の出来事と前の国会論戦を合わせてお話し。
2人は次の予定地へと中座しましたが、なんと参加者のうち3人が入党を決意してくれたそうです
午後は、岩手県盛岡市で集い。山下芳生副委員長をゲストに、 #はたやま和也 参院比例予定候補と私が一言挨拶、事前に寄せられた質問に答えます。
私は、大船渡の山林火災を通して、とりくんできたこと、政府の動きをみて国会で質問したかった気持ち、などお話ししました。
はたやまさんは、テッパンの自己紹介で沸かせたあとは、ジェンダーについて語りました。子どもながらに感じていた両親の役割分担?今にして両親から聞かされた、担任の先生がしっかり、はたやま少年の問題意識を受け止めていたこと
山下さんは、山林火災が相次いでいるところから環境問題についてまた、
名前を変えたら?共産主義とは?の質問に対して山下さんは、マルクスって知ってる?とむちゃわかりやすく。
私にいただいた質問は、「低賃金で奨学金の返済も大変。結婚なんて考えられない。若者が希望もてるには?」と。大人が決めつけてはいけない!ってことと、学生たちの声が文科省を動かした話を紹介して、答えました(^^)
握手のとき、頑張ろう、今度こそ!どしたの?と言う方もいました。ともかくみんなあったかかったです。山下さんが参加したグループで入党決意した方がいました。私のグループはもう年だから、俺は終わってるなどといいながら、赤旗新聞もよく読んでいるるし、色んなことやっている、若々しい男性が、、、




左は、安藤晴美県議




