雪国のコミュニケーション?
恒例の仕事始め宣伝を青森市役所前で青森市議団と一緒に。おぎの優子参院選挙区予定候補は渋滞で間に合いませんでした私も、もう大渋滞で家から車で20分程で着く駅前に1時間かかりました!
宮下知事は「この雪は災害」と言ったので、災害救助法の協議を行うべき、と内閣府防災に災害救助法の協議を求める電話をしたことを報告。除雪排雪に対する国の特例補助を早く決めることや代行措置についても求めていきます!と訴えました。(国交省道路局にも電話しました)
青森の自宅から行きは車で1時間。帰りは1時間半も!仕事始めで一斉出勤のためか道路が大渋滞で、目の前が青信号でもその先の赤信号から連なっているので動かず!やむなく途中で降りて歩き出すと、歩道はかろうじて一人分の幅で人間もすれ違えず、向こうから歩いてきた女性を待っていると急に急ぎ足になったので、「大丈夫。ゆっくりでいいわよ」と声をかけると、「ごめんなさい」「ここ滑るから気をつけて」と私。ところがさらに歩いていくと今度は私が待ってもらう番に!「ごめんなさい!」というと、「大丈夫ですよ。ゆっくりね〜」と声をかけてもらえた。雪国ならではのコミュニケーションですね。