1月18日まで第28回党大会でした。若い人が増え、初参加は47%で、フレッシュな感じでした。よせられた1800通もの意見に対し、なるべく報告で返し、決議案を修正、加筆します。今回の特徴の一つは、ジェンダー問題を党綱領に位置付けたこと。結語で志位委員長は、70年代に「同性愛は性的退廃の一形態」と論じていたことは間違いだったと述べました。間違いを間違いと認めることは勇気のいること。それができる党でよかった。じわーっと涙が出てきました。
外国のゲストと交流した時、モルドバ共和国大使館のダニエルさんが「壇上に座っていたのを見ていましたよ」と言いました。「女性の幹部が多いのはいいことですね。」というので、「まだまだです。でも、増やしますよ!」とだいたいそんな会話。(一応英語)今回、女性の常幹が4人から8人になり、3割に。田村智子さんが女性初の政策委員長となり、倉林明子さんが新設されたジェンダー委員会責任者になったのも、並々ならぬ党の決意が伝わりますよね。
20日、安倍総理は施政方針演説で、「全ての女性に活躍のチャンスを創り、その持てる可能性を十二分に開花することができれば、日本の経済社会は一変するはずです」最後の「日本の経済社会は一変」を繰り返す?!ジェンダーギャップ指数世界121位。非正規雇用や子育て・介護の重い負担。賃金格差が生涯の年金格差。活躍できない現状は、政治がつくりだしたものではありませんか。