火曜日の朝、青森市内の自宅からすぐの交差点で、松森佃後援会の定例宣伝に参加しました。戦争法廃止のための国民連合政府つくろうという党の呼びかけにマスコミも注目していること。岩手、宮城、福島と続いた県議選で躍進したこと。昨年の集団的自衛権閣議決定後の青森市議選からはじまっていること!
そして、卑劣で残酷なテロは許さない。暴力に暴力で応じれば、憎しみとテロの連鎖になる。テロを生み出す貧困や戦争をなくすため、国際社会が連携するとき。戦争法では絶対に解決しないと訴え。昨日、青森県の選挙区候補として吉俣洋さんを発表し、野党の共同と国民連合政府実現めざして頑張ること。
県南の出身で、前は自民党員で、地元代議士を手伝っていたという男性が、「今や共産党が野党第一党だ」と声をかけてきました。こんなみじかに共産党の国会議員がいたのか?と驚き、雇用やマンション杭打ち問題など、色々話してくれました。最後まで演説を聞いてくださり、実はこの瞬間、私はひどいガラガラ声でしたが、それすらもいい声だと喜んでくれました。