ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
ちづ子通信

共産党に「体ごと入る」

30日福島市、31日いわき市でつどいがありました。浪江から避難している女性が、爆発の煙を見たこと。みんなが避難してきた津島が放射線量が高かったことなど、怒りを込めて訴え。「原発は安全」と信じてきたし、もしもの時はここが避難道と言われた道路はボコボコになった。馬場町議がいつも、「人間がつくったものは壊れる」と言っていた通りだと思った。「赤旗をとったりしたら、警察に目をつけられるから早めにやめたら」と言われたけれど、「私は赤旗だけでなく、身体も入りました!」と宣言し、会場がどっとわきました。

 

 いわき市では、後援会からの報告。緑のジャンパーを着て登場したTさんは、「これが私たちの制服です。着るものを気にしなくていいし、道に迷っても目立つから」と切り出しました。後援会には炊事部長、部員、ビラ折り部長、部員もいて、チラシのセットも早いし、終われば、家よりおいしい(?)ご飯が待っていると。なるほど~!

 

党の頑張る姿結びつきを広げています。さあ、参議院選挙まであと3か月とちょっとです。

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