活動日誌

広島訪問2日目

共産党が原爆碑に献花
平和記念公園 犠牲者を追悼

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(写真)献花する志位和夫委員長ら党代表団=6日早朝、広島市中区の平和記念公園

 日本共産党の志位和夫委員長は6日早朝、広島市の平和記念公園で原爆碑に献花し、犠牲者を追悼しました。

 献花には、志位氏と笠井亮政策委員長、大平喜信、高橋千鶴子、藤野保史、本村伸子の各衆院議員、井上哲士参院議員、垣内京美衆院比例中国ブロック予定候補のほか、辻恒雄県議、中原洋美、村上厚子、中森辰一、藤井敏子の各広島市議、村上昭二党広島県委員長らが参加しました。
(「しんぶん赤旗」2017年8月7日付)

 

平和記念式典
政府は禁止条約締結促進を 松井市長が要求、安倍首相“否定”

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(写真)平和記念式典で献花する市民=6日、広島市中区の平和記念公園

 広島市主催の平和記念式典が平和記念公園で開かれ、被爆者や遺族、市民ら5万人が参列しました。
 松井一実市長は「平和宣言」で、国連で採択された核兵器禁止条約にふれ、「廃絶に向け明確な決意が示されました」と評価。各国に核兵器廃絶に向けた取り組みを求めるとともに、日本政府に対して「核兵器禁止条約の締結促進」に取り組むよう求めました。
 広島県知事、広島市議会議長、国連事務総長(中満泉・軍縮担当上級代表が代読)もそろって禁止条約にふれるなか、安倍晋三首相は言及せず、「真に『核兵器のない世界』を実現するには、核兵器国と非核兵器国双方の参画が必要」などと述べ、被爆者の願いで実現した同条約を否定する態度を示しました。
 式典には80カ国と欧州連合の代表らが参加し、8時15分の原爆投下時刻に黙とう。市内の小学生2人が「平和への誓い」を読み上げると、大きな拍手が起こりました。
 この1年間で亡くなった被爆者5530人の名簿が奉納され、犠牲者は30万8725人となりました。
(「しんぶん赤旗」2017年8月7日付)

 

広島県被団協(坪井理事長)
追悼式で志位委員長あいさつ

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(写真)広島県被団協の原爆死没者追悼慰霊式典で、日本共産党を代表してあいさつする志位和夫委員長(左から2人目)=6日、広島市中区

 広島県原爆被害者団体協議会(坪井直理事長)が主催する「原爆死没者追悼慰霊式」が6日、広島市内で開かれ、日本共産党の志位和夫委員長が党を代表して出席し、あいさつしました。
 追悼のことば(代読)で坪井氏は、「国連会議」での核兵器禁止条約の採択にふれ、「私たちの悲願『核兵器廃絶』へ一歩前進だ」と述べました。
 志位氏は、「国連会議」に出席したことを報告。エレン・ホワイト議長が採択後の記者会見で「被爆者の参加はこの会議を成功に導く推進力だった」と述べた言葉を紹介しながら、同会議で被爆者が果たした役割の大きさを強調し、「まさに、被爆者の声が世界を動かしたというのが実感です」と敬意を込めて強調しました。さらに、1956年の日本被団協の結成宣言にふれ、「核兵器禁止条約は、被爆者のみなさんの苦難はあるが気高い歩みを正当に評価し、それを条約『前文』に明記しています」と語りました。
 志位氏は、核兵器禁止条約が議論された「国連会議」に日本政府がいなかったことに言及。議場の空席に置かれた折り鶴に書かれていた「あなたがここにいてくれたら」という気持ちが多くの会議参加者の気持ちだったと紹介しました。その上で、日本政府がこれまでの態度を改め、核兵器禁止条約にサインをすることを真剣に検討することを求めていくと表明しました。
 追悼式では、志位氏のほか、民進党の蓮舫代表、公明党の山口那津男代表、社民党の吉田忠智党首らが来賓あいさつしました。
(「しんぶん赤旗」2017年8月7日付)

 

条約参加へ巨大なうねり
原水爆禁止世界大会 ヒロシマデー集会に2000人

 広島に原爆が投下されて72年となる6日、歴史上初めて核兵器を違法なものとした核兵器禁止条約が7月に採択されて最初の原水爆禁止2017年世界大会・広島「ヒロシマデー集会」が広島市内で開かれました。「広島からのよびかけ」を採択。すべての国が速やかに条約に参加し、核兵器の完全廃絶を迫る世論を国内外に発展させようと呼びかけました。広島市主催の平和記念式典でも、日本政府に対し、「核兵器禁止条約の締結促進」が強調されました。同式典には日本共産党の志位和夫委員長をはじめ党代表団が出席しました。


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(写真)広島・長崎を二度と繰り返さないために、と訴える人たち=6日、広島県立総合体育館

 「すべての国が核兵器禁止条約に参加する巨大な世論のうねりをつくりだそう」(採択された「広島からのよびかけ」)―。広島県立総合体育館・グリーンアリーナで行われた「ヒロシマデー集会」は、条約参加に背を向ける核保有国や日本政府などの姿勢を変えようとの熱気に包まれました。
 広島、岡山の新日本婦人の会の人たちが大小さまざまな折り鶴を持って壇上いっぱいに並ぶなか、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)の田中熙巳(てるみ)代表委員、オーストリアのマルチン・クリューガー外務省軍縮軍備管理不拡散局次長の首に折り鶴のレイがかけられると、2千人の歓声に包まれました。
 田中氏は、唯一の被爆国である日本が核保有国などと並んで条約に背を向けるのは許されないと批判。「ヒバクシャ国際署名を広げ、核保有国と核の傘のもとにある国の安全保障政策を変え、核兵器禁止条約に署名させよう」と呼びかけました。
 禁止条約採択に力を尽くしたオーストリアのクリューガー氏は、核保有国が条約に参加しない段階でも、大多数の国が核兵器のない世界を目指すという強力なシグナルを発する積極的効果を持つとし、「すべての国家、市民社会との対話を引き続き求めていきます」と述べました。
 被爆地広島から訴えた被爆者の箕牧智之(みまきとしゆき)日本被団協代表理事は「被爆者とともに署名を進め、核兵器廃絶への努力を続けよう」と訴えました。
 日本共産党の志位和夫委員長が連帯あいさつし、自由党の小沢一郎、参院会派「沖縄の風」の糸数慶子の両代表がメッセージを寄せ、紹介されました。
(「しんぶん赤旗」2017年8月7日付)

 

◯原爆ドームと資料館を見学しました。

広島市にて=6日

広島市にて=6日

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