ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

石巻市視察2日目、石巻市立病院開院記念式典

 視察2日目は、▽石巻魚市場で須能邦雄社長との懇談▽宮城県漁業協同組合との懇談を行い、石巻市立病院の開院式典に出席しました。

 

宮城・石巻 魚市場・漁協と懇談
共産党 高橋衆院議員・三浦県議ら

 日本共産党の高橋千鶴子衆院議員は10日、東日本大震災で被災した宮城県石巻市で、魚市場や漁協を訪問しました。日本共産党の三浦一敏県議、庄司慈明、水沢ふじえ両市議らが同行しました。
 昨年9月に再建した石巻魚市場では須能邦雄社長と懇談。須能社長は、温暖化や乱獲による漁獲量減少や魚の小型化が進んでいることに触れ、「世界全体で漁獲のあり方を見直さなければならない。国内外で水産資源をどの程度とっているのか、政府が調査する仕組みが必要だ」と話しました。
 高橋議員は「国際的な資源管理について、もっと議論しなければならない」と応えました。
 宮城県漁業協同組合では小野喜夫理事長らと懇談。民間企業に漁業権を開放する「水産特区」と、復興の状況について聞きました。
 小野理事長は「これまで浜(海域)の利用は漁業者の連帯と了解でやってきた。特区はそれに分断を持ち込むことで、反対してきた。特区の企業の現状は詳しくは把握していないが、新たに特区化を希望する浜は聞かないし、恐らく将来的にもない」と述べました。
 高橋議員は「ともに特区反対に取り組んで、問題が全国的に注目されることで、特区の是非について答えが出たと思う」と話しました。
(しんぶん赤旗2016年8月11日付より)

石巻魚市場の須能邦雄社長と懇談=石巻魚市場内

石巻魚市場の須能邦雄社長(写真左)と懇談=石巻魚市場内

昨年秋に完成した新市場の記録映像を見ながら須能社長から説明を受ける=石巻魚市場内

昨年秋に完成した新市場の記録映像を見ながら須能社長から説明を受ける=石巻魚市場内

県漁連の小野喜夫理事長(前列奥)らと懇談=石巻市内

県漁連の小野喜夫理事長(前列奥)らと懇談=石巻市内

 

石巻市立病院で開院記念式典
高橋議員ら出席

 東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県の石巻市立病院の開院記念式典が10日、石巻市で開かれました。
 同病院は沿岸部の南浜地区にあったため津波の直撃を受け、機能を停止していました。JR石巻駅前に移転・新築が完了し、9月から受診を再開します。新しい病院は鉄筋7回、180病床。
 石巻市の亀山紘市長が「今日は、市民がいつでも安心して医療を受けられる地域医療の再生に、大きな一歩を踏み出す日です」と式辞を述べました。
 伊勢秀雄院長がスライドを使い震災から新病院建設までの道のりを説明しました。
 被災し、世界の音楽家の協力で修復されたグランドピアノの演奏が行われました。
 日本共産党の高橋千鶴子衆院議員と三浦一敏県議、庄司慈明、水沢ふじえ両石巻市議が出席しました。
(しんぶん赤旗2016年8月11日付より)

石巻市立病院の開院記念式典=石巻市立病院内

石巻市立病院の開院記念式典=石巻市立病院内

内覧会=石巻市立病院内

内覧会=石巻市立病院内

内覧会=石巻市立病院内

内覧会=石巻市立病院内

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