ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
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郡山市演説会

草の根の力を持つ党
福島・郡山市 高橋議員が訴え

演説会聴衆の声援にこたえる(右から)いわぶち参院比例候補、高橋市議候補、岡田市議候補、高橋ちづ子、岩崎市議候補、神山県議ら=郡山市内

演説会聴衆の声援にこたえる(右から)いわぶち参院比例候補、高橋市議候補、岡田市議候補、高橋ちづ子、岩崎市議候補、神山県議ら=郡山市内

 8月2日告示、9日投票で市議選(定数38、2減)が行われる福島県郡山市で3日、高橋千鶴子衆院議員、いわぶち友参院比例候補を迎え、日本共産党演説会が開かれました。市議選で現有3議席の確保をめざす高橋よしはる(60)=現=、岩崎まりこ(65)=現=、岡田哲夫(62)=新=の3候補が必勝を訴えました。
 岡田候補は「県立養護学校に13年間勤務したことが私の転機になった。弱者の立場を市政に生かす日本共産党の存在意義を痛感している」と発言。
 岩崎候補は「戦争法案関連の請願が廃案にされた。安倍首相と同じ考えを述べるような議員にレッドカードを突きつけよう」と訴えました。
 高橋候補は「郡山市には基金が334億円ある。市民の願いにこたえようとすればかなりの事ができる」と述べました。
 高橋衆院議員が「市政、県政、国政で結びついてきた草の根の日本共産党ならではの力を合わせ、『原発ゼロ』、県内原発全基廃炉をめざそう」と強調。いわぶち候補、神山えつこ県議も訴えました。
(しんぶん赤旗2015年7月7日付「北海道・東北のページ」より)

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