ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

8日 予算委員会で菅総理に質問 ❷GoToトラベルと観光政策

①Gotoは4月の第一次補正で1兆3500億円、ただしコロナ収束後の事業の予定だった。7月22日第二波が上がってきたあたりでトラベル開始、東京開始は最初の緊急事態宣言377人に比べれば623人と多い。第三波の大波でも止めなかった。それが結果として経済にも影響与えたのでは?

高橋ちづ子の質問に菅首相が答弁

②総理「Gotoは述べ8300万人泊、経済効果5兆円、雇用効果46万人。地方経済を下支えしたのは事実。コロナに感染した人は約400人。」エビデンスうんぬんではなく、分化会は移動や接触を避けて。会食を日中でも見直して。と言っている。トラベルの楽しみはそれなんだから、だから止めたのよね?

③何だったG o toトラベル?旅行関係産別労組である、サービス連合情報総研の神田達哉氏は「社会からの不信を招いた点に尽きる」と。事務局経費、見切り発車でクーポン間に合わず、キャンセル料の混乱等々。観光がこんな風に取り沙汰されて不信の標的にされたとすれば余りにも不幸じゃないか。

④三次補正で1兆円積み増し、6月まで延長も決めたのは、おかしい。それどころか施政方針演説で「コロナを克服した上で世界の観光大国を再び目指します」と言った。インバウンド2030年6000万人目標へ走るのか。総理、一旦立ち止まってもいいのでは?(大臣出てくる)

⑤赤羽国交大臣「私は37ヶ所観光地回った。インバウンド目標は変えない。世界各地から日本の素晴らしさを知っていただく。Gotoでマイクロツーリズムが育った。観光産業は国の主力産業にすべきと思う」そりゃ現場の声は私もわかる、聞いてきたもの。でも元々は収束後の事業だったじゃないか!

⑥多くの観光に関する専門家が、コロナの後はコロナ前と同じじゃないと言っている。政府は第三波の真っ最中、最後は12月24日、上質なインバウンド観光サービス創出にむけた観光戦略検討会を立ち上げている。話し合っているのは「いかにして海外の富裕層を取り込むか」だ!

⑦検討委員会の一員でもあるデービッドアトキンソン氏は、著書で「日本には目玉がとびでるような超高級ホテルなどがない。1泊1万円のホテルに泊まる客も大切だが、一泊500万円、それだけで観光収入がぐんとあがる」と!?世界水準のホテルを全国五十カ所増やすと言った総理も同じ考えか?


富裕層よびこみ固執

高橋議員「GoTo」追及 衆院予算委

 日本共産党の高橋千鶴子議員は8日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルス感染拡大防止に逆行する「Go To トラベル」事業や、新型コロナ前からの富裕層向けの超高級ホテル誘致支援に固執する菅政権の姿勢を追及しました。

 政府は新型コロナ収束後に実施するとしていた同事業を強行し、感染が拡大する中でも固執してきました。高橋氏は「見切り発車や(新規感染の)波が高くなった中でも、なかなか止めなかったことが結果として経済に影響を与えたのではないか」と追及。菅義偉首相は「地方経済を支えたのは事実だ」と述べるのみでした。

 高橋氏はトラベルの強行で混乱や観光そのものへの不信を招いたのは不幸だと指摘。菅首相が2030年に外国人旅行客を年間6000万人とする目標を掲げていることに触れ、「いったん立ち止まるべきではないか」と迫ると、赤羽一嘉国土交通相は「インバウンド目標は変えない」と強弁しました。

 政府は感染者が過去最多を日々更新していた昨年10月に「上質なインバウンド観光サービス創出に向けた観光戦略検討委員会」を立ち上げ、12月24日まで会合を開催。訪日富裕層の誘致拡大に向けた議論を進めています。

 高橋氏は同委委員のデービッド・アトキンソン氏が自著で富裕層向け超高級ホテルの誘致が必要だと強調する一方、日本人が大切にするおもてなしや地域を支えてきた旅館・ホテルは「生産性が低い」などと切り捨てる発言をしたと指摘。菅首相が世界水準の超高級ホテルを50カ所新設すると強調していることをあげ、「アトキンソン氏と同様に古くからの旅館やホテルは淘汰(とうた)されてもやむなしという考えか」とただしました。

 菅首相は「いろんな種類の旅館・ホテルがあっていいが、高級ホテルが日本に少ないことも事実だ」などと答弁。高橋氏は「コロナ禍で進めることか」と厳しく批判しました。
(「しんぶん赤旗」2021年2月10日付より)

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