ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
活動日誌

福島県いわき市漁協と懇談

いわき市漁協の江川章組合長、新妻隆専務と懇談。1日の復興特委で、トリチウム汚染水問題で質問したことを速記録も持参し報告しました。世界の原発からトリチウム水は出ているから大丈夫というが、事故炉を通った水には様々な核種のほか、有機結合型トリチウムや生物影響もあると東電も認めたこと等。
市場関係者からも、「海洋放出したら、ふくしま産の魚は扱えない」などと言われている。なぜツケ押しつけられるのが福島だけなのか?と。いわき漁協が扱う魚は昔から「常磐もの」と呼ばれるブランドでした。築地には「三陸課」と並んで、「常磐課」があったんだよ。へぇ〜っ!すごい。だから、悔しい。
菅野宗長いわき市議、熊谷智いわき地区委員長とご一緒しました。


海洋放出 漁民は反対

高橋氏ら漁協組合長と懇談 福島・いわき

 政府が狙う東京電力福島第1原発の汚染水の海洋放出をめぐり、日本共産党の高橋ちづ子衆院議員、くまがい智・衆院福島5区候補、菅野宗長いわき市議は18日、いわき市漁協の江川章組合長らと懇談しました。

 「魚が売れなくなる。簡単に『海洋放出』という言葉を使わないでほしい。みんな漁民は海洋放出に反対です」。江川組合長は毅然(きぜん)とした口調で訴えました。

 この日の朝、市場関係者から漁協側に「海洋放出になったら福島の魚はもう終わりだ」との強い懸念が寄せられたといいます。

 江川組合長は、震災前に少しでも近づくよう漁獲量を増やして販路回復など「一歩一歩階段を上がる」努力をしていると説明。しかし汚染水問題など「暗いイメージばかりでは見通しは真っ暗だ。担い手も来ない」と険しい表情を見せました。

 「賠償はいつなくなるかわからない。生業(なりわい)としての漁業ができなければ大変だ」と新妻隆専務理事は危機感を示しました。「『常磐もの』のブランドの復活を待ち望んでいる。少しずつ皆さんに認めてもらえるよう頑張りたい」と意気込みました。

 高橋氏は「政府は“トリチウムは流しても安全で、住民が単に感情論で恐れている”と描こうとしている。卑劣なやり方だ」と厳しく指摘。「福島で暮らし、生業を営み続ける住民の声は、数年で交代する官僚らと違い、尊重するのが当然だ」と応えました。
(「しんぶん赤旗」2020年12月19日付より)

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