連日のご奮闘、お疲れ様です。
同世代(20~30代)知人の多くが低賃金・長時間労働で疲弊し、健康を壊して、それでもまだ努力不足と自分を責めている、本当に命にかかわる危機的な状況です。
そして、このままでは青年が政治を考える余裕もありません。
これは労働問題であると共に、ブラック労働が国民主権の基盤を掘り崩してもいることを意味するのではないでしょうか。
政治家の皆さんには本気で向き合ってほしいです。
参院選ではぜひ「8時間働けば普通に暮らせる社会」「最賃時給1500円」を堂々と訴えて下さい。 心からお願い申し上げます。