仙台に本社がある「株式会社アルス」という住宅展示場の管理を営む会社にアルバイトとして採用されましたが、風邪で休んだら3週間で解雇されました。ハローワークの求人で、雇用形態はパート労働者、試用期間なし、1年の有期雇用契約でしたが、給与形態が日払いだったことから、会社が委託している社労士に「日雇い労働者扱い」「今日でアルバイトは終了」と言われたものに「解雇ではなく退職勧奨である」と主張され、解雇予告手当を支払ってくれません。総務と社労士が立ち会いの場で私に、「労働局に相談したら日雇い労働者、解雇しても問題ない」と言われてきた」「ハローワークの求人「1年契約」は、ハローワークの記載ミス」と述べ、その話を信じてしまい、退職勧奨による退職届という書面にサインしてしまいました。翌日、労働局、ハローワークに確認したところ、全くの虚偽であることがわかりました。また、2万円の所得に対して、手続きが不要であるのに、税務署に出す書類にマイナンバーが必要と言われ、執拗に提出を求められ、強要されました。その回収も「この面談をする前に出さないと話は進めない」などと脅されました。
このような国の機関の名前を出し、人を騙したり、脅したりするブラック企業に対する処分があるのでしたら、是非、厚労省(大臣)に通報して頂きたいです。日本共産党様のお力をお借りしたいです。宜しくお願い致します。
宮城県大崎市。