ちづ子へのエール住民とともに(質問のエピソードと会議録など)
ちづ子通信

4月30日 15年目の東電原発事故被災地を田村智子委員長と歩く

   

今日は福島県の帰還困難区域や復興公営住宅に住む方々との懇談などを行いました。#田村智子委員長#岩渕友 参院議員、福島県議団の神山悦子、宮本しづえ、宮川えみこ、大橋さおりの各県議、町田和史県委員長など。

 最初は楢葉町にある宝鏡寺、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・フクシマ「伝言館」で、丹治杉江事務局長からお話しを聞きました。2022年の年末に急逝された故早川篤雄住職が安齋育郎立命館大学名誉教授と創設された資料館です。いわきから群馬に避難し裁判をたたかってきた丹治さんの怒りや思いは、ぜひ皆さんも生で聞いていただきたいです。

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双葉町の平岩邦弘副町長と懇談するとともに、副町長の案内で「中ノ迫住宅団地」という帰還困難区域を歩きました。「快水浴場百選」にも選ばれた双葉海水浴場やバラ園が自慢だった同町は、役場ごと全町避難を余儀なくされ、今も85%が帰還困難区域。政府は、帰還する意思を示した人の周辺だけ除染するという方針でしたが、できるだけ面になるように国にも求めてきました。

 除染土を置く中間貯蔵施設の期限(2045年まで)内に最終処分を決められるのか、など重い課題が残っています。

 中ノ迫住宅団地には3年前国会の復興特別委員会で視察に来ていますが、半分近く建物が解体されていました、、、。

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午後は、馬場いさお元町議とともに全域が帰還困難区域だった津島の皆さんと懇談。「復旧がなくて復興だけしている!」という訴えは心に刺さりました。ほんとにそうです、災害といえば現状復旧、などというくせに、原発事故は復旧をあきらめている?農地の除染、生活インフラを。原発事故前に撮った写真、笑顔でうつっている多くの住民が亡くなったり、生きがいを奪われ施設にいるの、、等々。😭

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最後は、二本松市にある石倉団地。浪江町や飯館村など様々なところから避難してきており、「村に帰りたいけれど、、」という思いを吐露した人も。住宅の不都合もあって、県議団が皆さんと一緒に要望をまとめて県に申し入れることにしました。

 ★★2日間、盛りだくさんの課題を見聞きしましたが、田村智子委員長は、来てよかった、と語りかけ、熱心に耳を傾けて「政治が解決しなければ」と決意を語っていました。

伝承館

双葉町副町長と

双葉町、中ノ迫住宅団地

双葉町、中ノ迫住宅団地

二本松市、石倉団地

左奥が馬場いさお元浪江町議

お部屋を見せてくれた

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