12月14日。福島市で集い.伊達市で街頭演説
優しい支部の皆さんにうるうる
午前中福島市でつどい。宮本しづえ県議、市議補選で健闘した小熊省三さんが挨拶。志位さんが #いま資本論が面白い で紹介しているマルクスが過労死のことを書いた話と超党派でつくった過労死防止法、原発の残業規制除外の追及、そして高市総理の流行語大賞を絡めて話しました。
質疑応答では、答えにくい面白い質問も笑。
テーブルごとの懇談の際、50代男性が入党を決意!Tさんといいますが、佐々木ゆう市議と一緒にその方とお話ししている間、まわりの支部の皆さんはじいっと何も言わずにいたのです。でも、一人の方が「高橋さん、この人は赤旗の日刊も日曜版も読んでいる。病気抱えているし、苦労してきたけど、私たちは入ってくれて本当に嬉しいよ」と!皆さんよくご存知だったのです。良かった、これから一緒に頑張ろうね![]()
午後は、大橋さおり県議と伊達市3ヶ所、旧保原町、旧柳川町、旧霊山町で街頭演説.寒い中集まってくれた皆さん、元気出ました。ありがとうございます!伊達市は来年4月に市議選あり、霊山では佐藤清寿市議が訴え.二人に一人は高齢者、1割は空き家という町をどうするか。空き家解体に補助や傾聴器補助など様々な提案をしてきたと話しました、
私は、会期を延長してまで #定数削減 なんてやらなきゃいけないことですか?まして一年だって結論でなければ自動的に削減なんて
東北比例は96年16から昨年12に。さらに1つ減らすことに。人口が減ったから仕方ないですか?地方の声を届ける議員がいなくなるのは、合併で経験ずみなのでは?と訴え。そうだ!と。




佐々木ゆう市議

大橋さおり県議





佐藤清寿伊達市議



















