“むつ湾からのアピール” 10月15日、青森県議団、むつ湾沿岸自治体議員、水産庁へ。
「むつ湾からのアピール」先月13日のホタテシンポうけ、改めて決意と提案をまとめ、水産庁の信夫隆生次長に届けました。岩渕友参院議員。安藤晴美、吉俣洋、田端みゆき各県議、赤平勇人青森市議、沖津正博横浜町議。政府は高水温耐性のあるホタテ開発に予算、と昨日東奥日報に。
(アピールは写真の最後に)
#むつ湾ホタテ 水産庁交渉。沖津横浜町議は100%死んだところもあり、ゼロでは共済は対象とならないと指摘.赤平青森市議も、若い漁師らが施設投資の分回収できないなど、「自死」の言葉さえ出るくらいと指摘しました。吉俣県議は、ホタテ残さを餌として活用について県も研究すると答弁したと報告。
水産経済新聞が取材してくれました。答弁は渋いところもあるけれど、どんな研究が必要か具体にわかれば県を通して補助することを答えたこと。厳しい実態を届けたことは重要でした。

左から、
吉俣洋県議、赤平勇人青森市議、田端みゆき県議、安藤はるみ県議団長 信夫隆生次長、岩渕友参院議員、高橋、沖津正博横浜町議

なぜアピールなのか?を話しています

答弁

100%死んでいるんだ、と沖津正博横浜町議

若い世代がいる!なのに!と訴える赤平青森市議

水産経済新聞


10月14日付東奥日報



