2月13日。雪に見舞われ、雪対策を訴えた一日。
青森の朝は、冷たいみぞれ雪が降っていました。よしまた洋県議とともに、浪館通りで千金地域後援会の皆さんと訴えました。昨日は参院本会議で山添さん、今日は衆院本会議で志位議長が、日米首脳会談について石破総理に質問します。アメリカの顔色ばかり伺って、トランプに批判の一つも言えないとは!
仙台市にある東北農政局へ、 #大雪による農業被害 について申し入れました。#おぎの優子 参院選挙区予定候補、安藤晴美、吉俣洋、田端みゆきの各県議、天内しんや青森市議、三浦こう弘前市議。各自、りんごの枝折れなどの写真を持参し訴え。私は20年度にまとめたようにパッケージ支援策を強く求めました。
安藤晴美県議「農道の除雪しているが、まだ入れないところかなりある」三浦こう弘前市議「水分多くて幹から割れている」おぎの優子選挙区予定候補「親戚がりんごつくっている。重い雪で無事なのは数本..」田端みゆき県議「雪でみえなち中でネズミやウサギが芽を食べてしまっている」
天内慎也青森市議「浪岡町はかつて日本一のリンゴ産地。青森市に合併後は5番目に。」と訴え。農政局は、本省とも要請内容は共有している。県や市からも声をあげてくれるよう党議員団からも後押しを、との声。私は中山間地直接支払いの「集落機能強化加算」を廃止しないよう訴えました。









