はたやま和也 参院比例予定候補と、 #おぎの優子 青森選挙区予定候補とともに街頭演説。はたやまさんの初来青は、あいにくの雪でしたが、雪は慣れてるし笑。歯切れ良く、爽やかに!衆議院議員時代は、復興特委員として一緒に被災地を歩きました。 #紙智子 参院議員から必ずバトンタッチを!
街頭のあと3人で、労働者後援会、女性後援会と懇談しました。短い時間でしたが、はたやまさんの自己紹介もなるほど〜。考えてみれば私自身が、北海道の鉄道調査、核ゴミ問題で寿都町、胆振東部地震、生保世帯の集合住宅での火災事故、コロナと観光地調査、大間原発反対の函館市長を表敬訪問など、様々とりくんで、そのたびにはたやまさんと一緒に歩きました。たくさんお世話になったし、北海道東北ブロックと勘違いされたこともありましたが、北海道、東北、北関東という広い地域を歩くはたやまさん、色々連携して頑張りたいと思いました。
午後、改めて県庁で記者会見、そう遅くないと思われる #解散総選挙 で議席奪還目指す決意を述べました。何が足りなかったか、勝利のために何をどうするか?政策や青森県の課題は何に力入れるか?など様々質問が出て、地方創生、自民は開発や箱物、企業誘致に力いれて、学校、医療、地域交通、がなくなれば地方はなくなること。一次産業が絶対大事、最低賃金格差なくす、などの課題。原発と基地ある青森県として声上げていく、と述べました。
「発表が意外に早いと思うが?」「候補者を交代するという気持ちはなかったか?」などという質問も出ました。もちろん、21年間やってきて、落ちたからまた頑張る、なんて軽々に言えるわけがありません。悩んだ期間もあっての決定でした。多くの皆さんの激励を受けたからこそです。