お便り紹介

賠償責任を放棄する東電、東電を擁護する国や裁判所は許されない――よしださん

初めまして。突然のメールで失礼いたします。

 

ご活躍をいつも拝見しております。

東京電力の賠償問題についてお話を聞いていただきたくご連絡致しました。

 

私は福島県郡山市に所在するサービス業の会社に勤めていて東電への賠償請求の担当をしています。

会社は原発事故の風評被害に遭い現在は営業休止状態です。

 

東電からは賠償を拒否され現在は裁判中(先日、棄却判決が出て上告予定。来週は記者会見を予定)です。

福島県内の方々に聞くとみなさんはすでに賠償金を受け取り今は打ち切りが問題にあがっていると。

そんな中、弊社は賠償されず廃業に追い込まれました。

県外の方々からは福島県の企業はたくさんの賠償金を受け取っているように思われています。みなさん万が一の時は東電や国がしっかり補償してくれると思っています。 しかし実際、東電は被害者を選別しています。このような事実は表からは見えず世の中は再稼働に走っています。杜撰な管理で原発事故を起こしたあげく、賠償責任を放棄する。

そんな東電を擁護する国。裁判所。許されることではありません。

報道で、裁判所は東電に有利な判決を出すと左遷されるなど見かけたことがありますが事実だと感じました。

全国の企業や経営者の方々(特に原発の近接地域の方よりも少し離れた場所に所在している方)に賠償の本質を知ってほしいと思っています。完全補償などとんでもない!努力をしても努力の分だけひどい扱いをされる。そして最悪の事態が起きても補償どころか公平であるべき裁判所も結局は東電に偏っている。

こんな理不尽な現状を許さぬよう声をあげていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

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