ちづ子通信

声あげる被災者と被災者によりそい頑張る党議員・候補たち

広島の土砂災害で現地調査を行う(右から)仁比聡平参院議員、つくだ守生県議予定候補、藤井とし子市議予定候補、高橋ちづ子=8月29日、広島市内

広島の土砂災害で現地調査を行う(右から)仁比聡平参院議員、つくだ守生県議予定候補、藤井とし子市議予定候補、高橋ちづ子=8月29日、広島市内

 29~30日、広島市の土砂災害調査に、仁比そうへい参議院議員と入りました。72名の犠牲者、2名がなお行方不明ですが、心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。

 細くて急な坂道に早くも息切れ。しかしまっすぐ歩けたのは最初だけで、道が川になり、大きな岩や土砂、何度も行く手を阻まれます。86歳のSさんは、「昔はため池だった」と言います。規制がなかったため、道がつき、家が建つ。家が建つと上下水道などが必要になり、どんどん穴を掘る。その名のとおり「新建(しんだて)公園」の看板は無残にもブルドーザーがかき集める土砂に交じっていました。

 夜、市議・候補、県議候補らと各団体が一同に集まりました。そこで発言したOさんのご近所のNさんに翌日会いました。「家は壊れていないからり災証明は出せないといわれた」と訴えます。「帰れないのだからおかしい」と私が言うと、本人も絶対あきらめないときっぱり。その後「みなし全壊」が認められました!疲労と先行き不安が広がる被災地で、一日も早く日常を取り戻そうとする被災者と、被災者によりそう人たちの姿に胸がいっぱいになりました。(ちづ子記)

【関連】活動日誌 8月29日 広島水害調査1日目8月30日 広島水害調査2日目

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