ちづ子通信

原発・核燃サイクル推進に「待った」を

15日予算委員会分科会で、茂木経済産業大臣と原子力規制委員会の田中委員長に質問しました。

 原子力規制委員会が7月に原発の新安基準を決定しますが、電力会社や推進派の声が高くても「値引いてはいけない」と強調しました。青森県六ケ所村の再処理施設の新基準は、12月までに作ることになっています。臨界させながら発電する原発とは違いますが、「多様な重大事故の想定」がありうる、ということを認めました。また、今年10月の完工めざす使用前最後の検査をやらせてくれという日本原燃に対して、「検査は操業と同じ。基準に適合すると確認するまでは認めない」と田中委員長は明言。茂木大臣は、「核燃サイクルは我が国エネルギー政策にとって重要」と繰り返し、そのためには女川原発はじめ16~18基で再稼働させ、プルサーマルを実施すると強弁しました。東電の事故の反省や被災者の苦しみもどこへやら、核のゴミの行き場という根本問題は先送りし、矛盾を深めながら「再稼働」ありきの自民党政治に、怒り心頭です!

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