ちづ子通信

多くの命を失った大雪被害の教訓生かせ

浦河町長と懇談=19日、浦河町役場

浦河町長と懇談=19日、浦河町役場

 19~20日、北海道にいました。襟裳岬まであと車で1時間という日高地方浦河町と、翌日は日本海側留萌市。今国会の最重要法案、医療介護総合促進法の論戦準備で。面積は日本一、人口密度は最下位。訪問看護片道60キロ、朝7時半に出発したヘルパーが雪に埋まる。など距離感を身をもって実感しながら、国が進める医療の再編、介護の追い出しなど机上のプランの矛盾が浮き彫りになりました。

 高速道路で吹雪にあい、背丈ほどの雪の壁も見ましたが、「昨年よりはまし」と。昨年3月に暴風雪で9名が亡くなり、車の立ち往生が問題になりましたが、これを受けて、北海道の研究会が報告書をまとめたことを知りました。それを予算委員会で紹介したのですが、車で立ち往生した人たちの84%が携帯電話を使えたし、情報を得ようとしていた。つまり、適切な情報さえ得られれば!事実北海道は今年予防的通行規制などで、立ち往生がなかった。もっと教訓を共有すべきではなかったか?古屋防災大臣は知っている、やっている、みたいな答弁をしましたが、本当にそうなら今冬の対策はもっと違っていたのではないでしょうか。

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