ちづ子通信

国民全体への攻撃、特定秘密保護法案を廃案に!

秘密保護法反対のデモ参加者のみなさんと「秘密保護法案廃案のためにガンバロー」と声を上げる日本共産党国会議員団=11月21日、衆院議員面会所前

秘密保護法反対のデモ参加者のみなさんと「秘密保護法案廃案のためにガンバロー」と声を上げる日本共産党国会議員団=11月21日、衆院議員面会所前

 臨時国会は、6日の閉会日へ向け、超特急で進んでいます。26日に衆院特別委員会で強行採決された特定秘密保護法案は、翌日参議院で審議入りし、5日にも採決がとりざたされています。歴史に汚点を残す重大な法案であり、絶対に許してはなりません。

 国会前歩道を埋め尽くし昼、夜と抗議行動が展開されています。そういう行動をテロと基本は同じ、と言ってのけた自民党石破幹事長。怒りを増幅させたばかりか、ことの本質を浮き彫りにしました。何が秘密かもわからないし、逮捕されてもなぜかは秘密。特定秘密保護法案は、国民全体への攻撃なのです。26日の本会議で同法案の採決が決まった瞬間、声をあげて衛視につまみ出された人がいました。傍聴者は、声も拍手も禁止ですが、これまでは衛視が注意したり、退場させることで対処していました。ところが、厳格化し、始末書等を書かせるべきとの意見が議院運営委員会で出されたそうです。私は、厚労委員会で障害者自立支援法採決の時など、傍聴席から怒声やうめき声、反対討論への拍手などを聞いてきました。こらえきれず、振り絞った声さえも許されないとは?かつて来た道、もの言えぬ社会にしてはなりません。

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